Windows 10/11のこととか掲示板

興味深い記事が PC Watch に掲載されていたので、思った事を
書き留めておきます

大まかな話としては、欧米で「修理する権利」という考え方が進み
そのための法整備などが整えられつつあるそうです。で、その動きに
対応した流れとして、MS の Surface シリーズにおいて、修理部品として
各パーツの販売が行われるようになったとの事

自作 PC をやった事がある人なら、最近のノートPC のよくある
話として、裏蓋を開けて分解すると、保証が切れるというのは
おかしな話だなと思う人は結構いるのではないかと思います

Dell とかだとその辺は以前から考慮されていて、分解マニュアルが
整備され、その気があれば色々とパーツ交換にチャレンジする事が
可能だったりします

まぁ、マザーボードの交換とか大掛かりなものはできなくても構わないと
思いますが、メモリ、SSD、バッテリーの交換程度は保証が切れずに
自由に行っても構わないようにしてほしいものだと思います。最近の
薄型ノートPC が当たり前になるまでは、メンテナンス用の裏蓋が
用意されているものがほとんどだったので、その頃のような設計が
また主流になり、Dell のようにマニュアルが整備されるといいなぁ
と思います

【笠原一輝のユビキタス情報局】グローバルで進む「修理する権利」へのノートPC対応、日本での議論は？ - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/2062478.html
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ユーザーが修理をする権利という考え方についての動き - Google 検索
https://www.google.com/search?q=%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%8C%E4%BF%AE%E7%90%86%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B%E6%A8%A9%E5%88%A9%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E8%80%83%E3%81%88%E6%96%B9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%8B%95%E3%81%8D