Rufus 4.15 へアップデート
2026/06/30
Rufus が 4.15 へアップデートしたようです
サイレントインストール(自動インストール)を行う場合「ローカルアカウントを次の名前で
作成」と「データ収集を無効化」にチェックを入れないと、サイレントインストールが
選択できないようになったようです。また、インストールメディア作成前の、最後の
警告ダイアログで三つの同意を求められるようになり、インストール対象ではないディスクに
誤ってインストールしてしまうのを防止するよう、強く注意喚起をするようになった
ようです。
万全を期すならインストール対象以外のディスクは取り外すなどしておくと
いいかもしれません。その他、数多くの問題が修正されたようです

サイレントインストールを設定した場合の、最終段段階の強化された警告メッセージ

VirtualBox 7.2.8 の仮想環境を使って Rufus 4.15 で作成した Win11 25H2 のインストール
メディアでサイレントインストールを試してみたところ、問題なくインストールに成功しました
インストール後、キーボードレイアウトが日本語キーボード(106/109 キー)に
設定されない点は autounattend.xml を使った場合と同様でした。キーボードレイアウトを
変更するには…

Windows 11
設定 → 時刻と言語 → 言語と地域 → 日本語(言語のオプション)→ キーボードレイアウト
→ レイアウトを変更する → ハードウェアキーボードレイアウトの変更 → 日本語キーボード
(106/109 キー)→ PC を再起動
Windows 10
設定 → 時刻と言語 →(左側の)言語 →(優先する言語)日本語 → オプション
→(ハードウェアキーボードレイアウト)レイアウトを変更する → 日本語キーボード
(106/109 キー)→ PC を再起動

変更点の翻訳を以下に
バージョン 4.15 (2026.06.30)
  • UEFI:NTFSにRISC-V 64のサポートを追加しました。
  • Windowsの「サイレント」インストールオプション使用時のガード機能を改善しました。
  • 書き込み再試行中のキャンセル機能を改善しました。
  • 圧縮イメージ抽出時の進捗状況表示を改善しました。
  • ezxmlパーサーにおけるXMLエンティティの無制限展開と整数オーバーフローを修正しました
    (Eric Sadowski氏による)
  • ほとんどの場合、Windowsの「サイレント」インストールが75%で失敗する問題を
    修正しました。
  • Snapdragon XベースのARM64プラットフォームでUEFI:NTFSを使用した場合に、起動中に
    クラッシュする問題を修正しました。
  • 最初のWUEオプションが常にデフォルトでチェックされる問題を修正しました。
  • 複数のWIMを含むWindows ISOを使用した場合に無限ループが発生する問題を修正しました。
  • 「ランタイムUEFIメディア検証を有効にする」チェックボックスが常に正しく有効にならない
    問題を修正しました。
  • OneDriveの削除とユーザー名検証に関するその他のWUEの改善/修正
Rufus 4.14 へアップデート
https://elenore.stars.ne.jp/cgi-bin/cafe/archives/art/00015.html
Rufus - 起動可能なUSBドライブを簡単に作成できます
https://rufus.ie/ja/
Copilot Keyboard(IME)1.0.0.7575 へアップデート
2026/05/28
気が付けば Copilot Keyboard(IME)が 1.0.0.7575 へアップデートしていたようです
インストールはインストーラーからではなく Microsoft Store からのインストールに変更された
ようです。他のアプリと同じように自動でアップデートされることになるのでしょうか?
変更点を以下に
  • 辞書データのインポートとエクスポート
  • 日付入力の強化
  • 候補ウィンドウでの項目の削除
  • 辞書データの更新
  • バグ修正
辞書データーのインポートとエクスポートができるようにリクエストを送っていたのですが
同じ要望が多かったのか、インポートとエクスポートの機能が追加されていました

ユーザー辞書のインポートとエクスポートが可能に

Copilot Keyboard
https://www.microsoft.com/ja-jp/area/atlife/CopilotKeyboard
インストールや設定などについて(1.0.0.6421)
https://elenore.stars.ne.jp/cgi-bin/cafe/archives/art/00012.html

一般提供となった「Copilot Keyboard」に初のアップデート ~「いま」「あした」で日時を変換 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/2113171.html
Geek Uninstaller 1.5.3.170
2026/05/14
Windows にインストーラーを使ってインストールされたソフトをアンインストールする時に
関連ファイルやレジストリキーも同時に、綺麗にアンインストールしてくれる
アンインストールを支援するソフトです

Geek Uninstaller - Download
https://geekuninstaller.com/download

Geek Uninstaller

関連ファイルも削除してくれるので便利ですが、データードライブ等に保存された
アンインストールするソフトを使って作成されたフォルダ(データー)なども、削除候補として
リストアップされるので、注意が必要です

追加の削除候補リスト

「GeekUninstaller」アプリケーションのアンインストールを支援するソフト - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/geekuninst/
Open-Shell 4.4.198 へアップデート
2026/05/13
Open-Shell が 4.4.198 へアップデートしたようです。小規模な変更の模様
今のところ問題ないようです

Releases · Open-Shell/Open-Shell-Menu
https://github.com/Open-Shell/Open-Shell-Menu/releases/tag/v4.4.198

変更点
  • プログラムの読み込みが完了する前に検索で誤った項目が自動選択される問題を修正
  • 日本語ローカライズにおけるフォント名を更新
  • Windows 11アップデート後にファイルを開く/保存ダイアログがフリーズする問題を修正
インストール方法や日本語化ファイルについて(Open-Shell 4.4.197)
https://elenore.stars.ne.jp/cgi-bin/cafe/archives/art/00022.html
BleachBit Portable 5.0.2
2026/05/10
Windows のシステムに関する削除可能なファイルや Webブラウザのキャッシュや履歴 Cookie
その他、インストールされているアプリケーションの「削除可能なファイル」を削除する
ソフトです。その他では CCleaner 等が有名でしたが、それらの代替として使う事ができると
思います。システムのバックアップイメージを作成する直前に使うと、バックアップイメージ
のファイルサイズを圧縮させる事が期待できます

システムの不要ファイルを削除するのに、システムにインストールしてまで使うのは本末転倒
という事で、ここではポータブル版をお勧めします。2026/05/10現在 5.0.2

BleachBit Portable | PortableApps.com
https://portableapps.com/apps/utilities/bleachbit_portable

どの不要ファイルを削除するかについては BleachBit を立ち上げて、左ペインにある
削除対象のアプリケーションやシステム等のリストの項目をクリックすると、右ペインに
説明が表示されます。その説明を参考にして削除しても問題ないものなのか判断できます
よく分からないものは削除しない方が無難です。「ディスクの空き領域の確保」なども無理に
行う必要性は低いと思います

BleachBit 削除可能ファイルの選択

削除するファイルを選択した後に「プレビュー」でどのような実行結果になるのか
テストする事ができます。問題なければ「削除」で、実際に実行します

BleachBit プレビューの実行結果

BleachBit の設定に入るには、ウインドウ上部左端にあるアイコンをクリックすると
メニューから設定画面を開く事ができます

BleachBit の設定に入るには、ウインドウ上部左端のアイコンから

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